長らくお待たせしたと言うか
必要以上に僕が悩んでしまっていただけなのか
僕がただ単にリングに飽きただけなのか
よく解りませんがリニューアルした”アシストリング”
早速、取付しておりまっせぇ~
鉄はアツいうちに打てと言いますが、決断に時間が掛かり過ぎて冷めきってますからね
ホントに悩みすぎですよね
すみません反省しております
そんなリングの取付
エアリストリクターをすでに取付してあるお車に取付して下さいねぇ~
追加でもかなり変化するので
まぁエアリストリクター付けた人は、その効果を知ってみえるはずなので説明するまでもありませんよね
明日、本社で店長会議があるから店長に渡すので大阪店・埼玉店に木曜日には並ぶはずです
お気軽にご相談下さいね
このリングのリニューアル再販に伴って、エアリストリクターも取付依頼も入りました
エアグーを施工しにみえたお客様に取付させて頂きました
0~50km/hが、かなりスムーズに出るようになるのでガソリン車8,000円ディーゼル車用9,000円の商品ですが、費用対効果が優れた商品です
そうだなぁ~2万円くらいの価値あるはず
まぁ僕の勝手な値段決めですが何か
気になる人は、是非ともどうぞ
さて、昨日もトーションバー交換してましたよぉ~
お車ワゴンGLでローダウン量は2インチくらいなのですが、本来なら26.8φ前後くらいを入れたいんだけどねぇ~
リアのリーフが柔らかいので27.5φだとフロントとリアが違いすぎるかなと思い今回も26.0φ
苦肉の策ですが仕方ありません
カバー被ってて見づらいな
純正26510(24.5φ) ⇒ リム強化(26.0φ)で33%UP
まぁワゴンGLの24.5φ自体がトヨタさんの間違いだと思っているくらいの細さなので全然比較にならないくらい向上はするのですが、本当なら27.0φより少し細い物が欲しいな
どうしても欲しいので前回も書きましたが型代払ってでも作りますけどね
少し時間は掛かるけど待ってて下さいね
パイ数明日の会議で決めてきます
楽しみぃ~いぇ~い
最後は、リアクーラー&リアヒーターコントローラーの取付
これを取付すれば、リアクーラーとリアヒーターの温度管理ができるというアイテム
今までもありましたが、何が一番違うかと言いますと施工ですね
過去のブログにも書いていますが、リアヒーターの配管温度を感知するセンサーなど取付する為に内装パネルを外したりとかなり面倒
まぁ面倒くらいなら良いんですよ作業できるから
キャンピングカーや架装されたお車で床貼りとかしてあるとリアヒーター部分にアクセス出来なくて取付できないケースも多いんです
しかしこの製品は、
リアクーラーの操作パネル部分と助手席側のBピラーが取り外しできれば取付OK
リアエアコンパネル部は外すのに少しコツというか画像のような工具で角の4箇所を押し込むと簡単に取れるんだな
無理に引っ張ると金具のツメが折れたりして元に戻せないので気をつけましょう
配線はリアヒーター操作スイッチ裏とリアエアコン操作スイッチ裏の配線を一本づつ切って、結線
後はこのアイテムのコントローラーのスイッチ裏で結線すれば良いんです
少し手間が掛かると言えば、助手席前のグローブボックスの所からACCとアースの2本の配線を取り回すくらいかも
温度センサーを取付して元に戻せば完成
ジャン
エンジン(ACCをON)掛けると車内温度が表示されて、セットボタンを押すと設定温度が表示
この場合は25度に設定してあるので25の数字が点滅します画像では点滅しないので説明してみました
この設定温度にしてくれるようにON・OFFを自動制御してくれて設定温度に調節してくれる訳です
施工も今までの物に比べると格段に取付易いのと、ほとんどの車に取付出来るってのがミソ
しかも28,000円(税別)と安いだなぁ~
夏よりも冬のリアヒーターに効果絶大ですので今のうちに取付した方がいいんじゃないぃ~
では、また
名古屋店より かみむら