先日のブログに書いたヴァレンティのシーケンシャルウインカー機能付きドアミラーカバー取付しました
まずは、バンパー外して作業開始毎度の事なので割愛します
組み込んで
組み込み完了
ドア下部のゴムパッキンの中に配線を綺麗に通して配線します
光で見にくいすいません
あとは、フロント周りの配線ですねこれがキーポイントかな
ボンネット開けて配線丸見えだったらイヤじゃなぁ~い
カバーの中でしっかりとハンダ付け結線します
カバー中に仕舞えばこんなに綺麗
イグニッションONでLEDバー点灯では無く、スモール点灯時にLEDバー点灯希望だったのでヘッドライトのスモール配線に結線の為、青い配線がビロンと伸びております
結線をメインハーネスの裏に隠せばこんな感じに配線は見えなくなります
綺麗でしょ
流れるウインカーは付属のカプラーの接続によって切り替えができます
その動画がコチラ↓
比較的手間がかかる作業ですが、ご自身でもできるはず難儀と言えば、モデリスタエアロ等が取付されているとフロントバンパーが外しづらいくらいかな
一度チャレンジしてみてはいかがですか
ドアミラーの組み込みの動画がコチラ↓
組付けの物は違いますが、要領は同じなので参考にして下さい
お次は、他店舗でパーツ取付したけど乗り心地が悪いから見て欲しいとの事でチェック依頼です
三重県からのお客様
なんだかフロントの車高がかなり上がっているのも変だけどトーションバーの取付向きも逆
右左が逆なのは見たことあるのですが、前後逆は初めてでした
フロントが上がりすぎていてバンプストップとアッパーアームの隙間がほとんど無い状態でしたから、そりゃ乗り心地も悪いと思います
伸び側は縮み側よりある意味大切です
せっかく買ったパーツだから切るの勿体ないってそのまま入れてある車も結構ありますが、リバウンドストップのブラケットの溶接が外れる事もあるので高さ調整は必須です
トーションバーも26.9Φと言う4WDの標準ボディでローダウンも積載もそれほどされていない車にセットされていたのでこれじゃ太すぎるってことで24.9Φに交換
これで乗り心地も良い
試乗してもらって、アライメント調整して、BIG・EDLC取付して作業完了
お次はスーパーロングDX3.0DTローダウン車両のトーションバー交換を急遽受け入れ
次の入庫予定の時間まで20分しか時間が無かったので焦りましたが、きっかり20分で作業完了
トーションバー交換20分って意外と凄いと思いますよリバウンドストップ交換まで入れて
トーションバーボルトの残り寸法とか真ん中くらいに位置しているので良い位置です
まぁワイドなので余裕がありますから、やりやすいです
3.0DTで2インチダウン車ですが27.5Φ入れました
作業後は、しっかりしたってか?やっとしっくりきたって喜んでみえました
この車の他に上に書いたドアミラー交換している時にもう一台トーションバー交換して今日のトーションバー交換台数3台
リアスタビ1日で3台は、比較的よくある事ですが、トーションバーは久しぶりでした
あかん定時過ぎた
18時回ってからブログ書き始めたので仕方ありませんよね
お腹が減ったので帰ります
今日は大阪店もドアミラーのブログUPしているので引き続き見て下さい
では、また
名古屋店より かみむら