先月、親族の結婚式がありハワイに行ってきました しかも、その色が新しい（塗りたて）んですよねぇ～
やっぱり”車”ですよね
空港に降りた時から見る車、全て”なんか好き
”
マツダのデミオひとつとってもカッコイイ
アメリカ名はデミオじゃなく”mazda2"なんでよ
オレンジのマーカーが何とも言えませんよね
コチラは、トヨタカローラ
名前は日本と同じですが、風格は全く違います
トヨタ・ヤリス（日本名ヴィッツ）
トヨタ・TACOMA（タコマ）
FORD F-350だと思います
これだけタイヤがボディからハミ出していてもOKなのって素晴らしい国ですね
働く車も何だかカッコよく思えてしまうのは”無い物ねだり”なだけなのですかね
カッコイイでしょ
週末だけ開催されているのかいないのか不明ですが、アロハスタジアムでやっている”スワップミート”に行ってみると…
出品者の車で
シボレーのC-10に
カマロの純正ホイールを履いていたり
TOYOTA・PICKUP（日本名ハイラックス）には
レクサス・IS250の純正ホイールを”さらっ”と履かせてありましたよ
やらしかったので近くで見てないので解りませんが…
TOYOTA・PICKUPは2WDの場合はPCDが114.3の5穴なのでレクサスISのホイールがポン付けできそうですが、ハブ径が乗用車とハイラックスは違うのでスペーサーを入れるかホイールを削るかしないと入らないんだよ～ん
シボレーは僕の専門外なので詳しい事は不明ですけどね普通に入るのかな
車のイベントに行ってこういう他車種流用してある車って珍しくありませんが、普通のスワップミートにこんな車が置いてあるって
「素敵やん
」
他にはホテル前のロビーに駐車された2台のピックアップ
逆光で見難いですねすみません
左・TACOMA 右・TOYOTA PICKUPなのですが、右のトヨタピックを見てみると
年式的にはかなり昔の車（1983年～1988年製造※日本）なのでボディ自体は、かなりヤレた感じなのですが、ショックアブソーバーを見てみると…
ボディと同色にペイントされています
こうなってくると、ボディのヤレ感もわざとなのかなぁ～と思ってしまいます
1983年～1988年製造って事は少なく考えても27年も前の車ですからね
ハワイのような海に囲まれた土地で27年間このコンディションを保つの難しいんじゃないのかないくら手入れしても一度は塗替えしてあると思うんだよなぁ～
でも、これはオーナーさんに聞かないと解らない事なのですが、英語が全く解らない僕にとっては永遠に解けない問題なのですけどね
あとは、
タコマ・ダブルキャブのドアに疑問を持ったり
何か面白くないですか
なぜこんなカットラインにしたんだろ
プレスの型とか面倒くさい気がしません不思議
まぁ普通の人には、どうでもいいんでしょうけどねぇ～何故か気になるんですよねぇ～
やっぱり読んでも意味ないブログでしたね最後までありがとうございました
しかし、日本では走っていない車をたくさん見ることが出来ましたし、刺激もあって満足しました
また3年後に行こうと思います
なぜ3年後という深い意味はありませんが…
では、また
名古屋店より かみむら
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色々な刺激が欲しいですねぇ～
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