久しぶりに『読んでも意味無いブログ』の時間がやってまいりました
今回も本当に読んでも丸っきり意味がないので興味が無い方はご退席下さい
僕は忠告しましたから、読んでから文句は言わないでね
さて、埼玉店と名古屋店を往復している今日この頃 ゴールデンウィーク中に埼玉店に行く時に見た車両の一部が妙に気になり良く見てみると面白かったので写真を数枚撮ってみました
渋滞の中、ボーっと運転していたら何かおかしい動きをしていたんですよ
ほれ
読んでも意味無さそうな画像が
見ての通り 自衛隊の車両でございます
何が変だったかと言いますと…
画像をUPしてみましょうかね
何がおかしいと言うか変わっているって解りますか
まだ解らないかな
じゃあコレならどうだ
そうです
タイヤ(ホイール)の中心とドライブシャフトの取付位置がズレているんです
良く見てみると
ホイールセンターのドライブシャフト一本分上にドライブシャフトが接続されていました
って、事は
なぜこんな事になっているかは、僕の予想ですがオフロードを走破するのに地上高を確保できるからでしょうね
タイヤの大きさ(高さ)を大きくすれば良いだけの事でしょうが、燃費も悪くなりますし、コストも掛かるでしょうし
ドライブシャフト位置を変えればその分クリアランスも増えて走破性も良くなりますもんね
軸がこんな感じにズレればクリアランスが確保できるでしょ
勝手に解釈して書いてますが
まぁそんな単純な意味があって設計されている訳じゃないかも知れませんけどね その時は、すみませんね
『ボー』っと運転している中でも、視界に後輪のドライブシャフトが逆回転して動いているのが変に思えて気になったんでしょうね
4WD車とかも今までイジイジしましたが、こんな機構になっている車は見た事が無かったので珍しいなぁ…と思い書きましたとさ
さて、お次も同じような内容になってますよ
お車はコチラ↓
レクサス・RX450hでございます
お値段ナント新車価格で750万円ほど お高いですねぇ
さて、このお車の何が面白かったかと言いますと、フロント廻りはカバーで覆われていて解りませんでしたが、リアは何やら面白い物が装備されていました
なんと、リアスタビライザー
ってブログで何回も「最近は軽自動車にもリアスタビ付いてる 」って言ってましたね
750万円もする車なら装備されていて当然ですよね
そのリアスタビをじっくり見てみると
この画像では解りませんね
では、こちら↓
リアスタビライザーに何やら変なものが取付されていると言うか、スタビライザーが切断されて真ん中に機械が取付されています
そうですね
電動のリアスタビライザーです
高級車ですからねぇ~ 電動ですよ
電動
車体を常に水平に保つ為に正式名ジャイロスコープ!(ジャイロセンサやジャイロ)を用いて傾きを感知して補正してくれるんでしょうねぇ~
実際に乗ってませんのでどんな乗り心地でどんな風にスタビが効いてくるかは不明ですが、興味深いですねぇ~
こうやって見ると車って本当に面白いですよねぇ~
今日は、これでおしまい 本当に読んでも意味のない、僕が興味をただ単に持ったネタなだけです
すみません
では、また
名古屋店より かみむら
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出ましたぁ~読んでも意味無いブログ
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