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Channel: ユーアイビークル ハイエース200系完全マスターブログ
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発想の転換♪

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最近は、大阪店に行ったり、愛知県のトヨタ工場などに行っていて少しバタバタしていてブログ更新できていませんでしたねダウンダウン

 

そんな理由でブログ更新できていませんでしたから休み明けの今日は、ブログを更新したいのですが、何せネタが無いガーン

 

ハイエースネタが無いので今日のブログは「読んでも意味ないブログ」でも書こうと思いますメモ

 

最近TVコマーシャルで頻繁に宣伝されているのが、プリウスPHVですねパソコン

 

石原さとみちゃんが可愛くて仕方ない今日この頃の僕ですドキドキちゅードキドキ

 

今日は、そんなプリウスPHVを少し書いてみようと思いますメモ

液晶パネルが縦型でとても特徴的ガーン

 

一説によるとCDが入れられないが、デッキも取付できないらしいです汗

 

音楽をどうやって聞けば良いのやら耳

 

ダウンロード音楽のみとなるとアナログの人には中々壁がある仕様ですねえーん

 

話を戻しましょうパンチ!

 

PHVとは、プラグインハイブリッドの略。

 

簡単に言えば充電できてモーター走行が出来、充電が無くなったら、エンジンで走行できるっていう車でございます車

 

充電だけで走れるその航続距離、なんと68.2kmビックリマーク

 

しかも純正オプションのアルミホイール(215/45R17タイヤ)装着車だと55.2kmになってしまいますダウン

 

この数字を見て皆さんどう思われましたかはてなマーク

 

僕は、正直少なくてビックリガーン

 

まぁ初代のプリウス・PHVの航続距離は26.4kmらしいので、この数字だけ見ると2倍の航続距離になった事になりますが…汗

 

航続距離68.2kmの電気走行って正直意味ってあるのかなはてなマークと思ってしまうのは僕だけでしょうかはてなマーク

 

近所のスーパーなどへは電気走行だけで足りるとは思いますが、あくまでもカタログ数値ですから7掛け程度と考えていた方が無難でしょうし汗

 

そんな事を考えたら、普通のプリウスで良い気がしませんかはてなマーク汗トヨタさんすみませんダウンダウンダウン

 

当然、どんどん技術が進歩して行くには過程がありますビックリマークそれがこの過程だと思っておりますパンチ!

 

そんな中、凄いなぁ~と思うのは日産リーフですよねビックリマーク

エンジン無しの完全EV(電気自動車)で航続距離280kmとかなりの距離が乗れますグラサン

 

これもカタログ数値ですから、7掛けと考えたとしても約200kmほど音譜

 

これだけ走る事が出来るとかなり現実味が湧いてきますウシシ

 

僕の曖昧な記憶で申し訳ありませんが、この日産リーフビックリマーク初代は航続距離200kmだったはず

 

何年か経過して技術が向上して80km伸びた訳ですから、プリウスPHVも伸びてくるんでしょうけどね叫び

 

凄い時代ですドキドキ

 

そんな時代に僕が今、一番面白いなぁ~と思う車が日産ノート(NOTE)ですドキドキ

ノートはノートでもノート・Eパワーゲラゲラ

 

これは、完全にモーターが動力なんですがEV(電気自動車)じゃないんですガーン

 

実はモーターで動きますが、エンジンも載っていますちゅー

 

そのエンジンで発電した電気でモーターを回して動力にしているんですねぇ~アップアップアップ

 

だから、エンジン動力は駆動にはいかないのですパンチ!全く違うでしょはてなマーク

 

知ってる人も多いとは思いますけどねガーン

 

 

 これだけ普及したハイブリッドビックリマーク

 

似たような事システム(エンジン+モーターアシスト)は、各社それぞれ開発していると思います。

 

スズキだったら、Sネネチャージやマイルドハイブリッドだったりしますよねはてなマーク

 

そんな時代に全く違う考え!!

 

まさに発想の転換ですね合格合格合格

 

物事が一般的になればなるほど定着してきてますから、固定観念になってしまい僕達の頭の中に定着してしまっているんですよパー

 

で、同じような物が出てきても記憶から除外されたり、見向きもされなかったりね汗

 

こういった全く違う発想の良い物って、なんだか嬉しくなってしまいますドキドキ

 

少し話は変わりますが、昔の話をしてみましょう耳

 

掃除機の話をしてみましょうか!?

 

昔の掃除と言えば、ほうきとチリトリですよね!?

今でももちろん使用しますが、コレを機械にしようとすると…。

 

今でこそ掃除機と連想できますが、当時は

 

掃く ⇒ 吸う(現在の掃除機)

 

という全く違う発想ってなかなか連想できなかったとは思いませんかはてなマーク

 

聞いてしまえば「おうひらめき電球と納得できますが、思いつこうと思っても発想の転換って、難しいと思いますべーっだ!

 

ココで話は戻ります手エンジンで発電すれば燃料がある限り、いつままででも走行できるNOTE・Eパワー凄く面白い車だと思いませんかはてなマーク

 

燃費も34.0Km/Lとまずまずの数字ドキドキ

 

プリウスPHVの燃費は37.2km/Lとノートを上回りますが、車両価格がNOTEが180万円~

 

プリウスPHVが320万円~で先程書いたように燃費37.2km/L

プリウスが247万円~で燃費37.2km/L(40.8km/L※Eグレードのみ)

 

1Lあたり3km程しか違いがありませんから、イニシャルコスト(初期投資)を含んで考えると日産NOTE・Eパワーに軍配が上がりますねウシシ

 

そんな背景もあって去年の2016年11月にNOTEが月間新車販売台数が15,784台で1位になったようですガーン

 

日産の車が月間新車販売台数の首位になったのは実に30年振りなんだってさ合格今年の1月と3月も1位だよグッド!

 

ちなみに30年前に1位になった車種はサニーねチョキ

 

凄いねドキドキ

 

こりゃ話のネタにNOTE・Eパワー試乗してくるしか無いなウシシ

 

近くの日産にGO車

 

ハイエースに全く関係ない話に最後までお付き合いありがとうございましたアップ

 

では、またパー

 

名古屋店より かみむら


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