今日は、ホントの走り書きいい感じの物を紹介します
コレ↓
カメラでございます
かなり小さくて線も細く接続端子も細いのでハイエースのドアミラーに埋め込みも簡単そう
この画像で見ると解りづらいと思いますが、この状態で実はゴムのブッシュが取付されているんです
そのゴムを取り外しすると…
そりゃゴムブッシュがあった方が取付はし易いと思いますが、グルーガンなどで取付固定するのであればこの状態でもOKですからねぇ~
ホールソーで少し小さめの穴を開けて固定すれば更にカメラは目立ちません
もちろんバックカメラとしても使用できるように
・正像
・鏡像
の2パターン切替OKで160°の広角レンズとなっております
僕のサクちゃんも交換したいくらいの品です
しかし、このカメラに比べたら大きな穴を開けて取付してしまっていますからねぇゴゾゴソだと取付できないしなぁ~
少し考えます
今まで、ドアミラーに埋め込みするカメラってオススメ品が無かったのですが、これからはこのカメラをオススメ出来ますね
お次は、少し前に紹介したメチャクチャ小さいオーディオアンプ
モスコニPICO
まさに手のひらサイズ
このサイズで80W×2chハイインプット・ローインプットもOK
本来であればアンプはバッテリー直付けなのですが、15A接続なのでオーディオ廻りから取ってもまぁまぁOKかなって感じ
そりゃバッテリー直が望ましいんですけどね
ハイエースの場合、床貼りとかしてあってアンプの置き場所が無い場合でもこれならどこでも取付可能
コレは2chですが、一回り大きくしてでも4chが出ればそりゃ売れるでしょ
そうなればダッシュボード裏などに取付できるので配線代が随分と浮くとなれば今の22万円コースの値段も下がるかも
でもねぇ~このPICOの価格は58,000円(税別)
ボディは小さいですが、価格はかなり普通サイズですね
明日、明後日とジィジが名古屋店に来店して作業してくれますので音が聞きたい方は、土曜日の夕方くらいに来て下さいまし
お待ちしております
さて、おまけで今日はこんな事をしていました
ハイエース・リアスピーカー用のバッフルボードを手作業で製作
型を使用してジグソーでカットし
トリマーで仕上げていきます
色を塗ったら完成ですね
本来であれば水を吸わないように材料と塗料で加工するのですが、
ハイエースのクォーターパネルはドアと違って結露した水くらいしか入ってこないですし、たとえ入ってきても直接水はかかる位置ではないのでMDFに塗装で良しとしましょう
これは今月の30日にフル・フェリソニと同時取付します
スピーカーはもちろんグラデンリアなので100mmのRC100ですけどね
木材加工の道具を出したついでに
ウエスを収納する箱です
角をトリマーで落としたのですが、手前の角が気に入らなかったので再度取り外しして
角をアールにしてみました
まぁ良しとしましょう
エアロの仮合わせや、オイル交換などの合間を使って小物が製作できて満足満足
さて、明日はオーディオ作業がありますので体力温存するために早く寝ようっと
では、また
名古屋店より かみむら